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上期新設住宅着工、2年連続でプラス 5.0%増の41万5360戸SankeiBiz)

国土交通省が31日に発表した2012年上期(1~6月)の新設住宅着工戸数は前年同期比5.0%増の41万5360戸と、上期として2年連続で増えた。ただ、戸数は1965年以降で下から6番目となる低水準だが、国交省は「東日本大震災後、消費マインドは冷え込んだが、今年は年明け以降伸び、堅調な動きをみせている」との見方を示した。

6月単月では前年同月比0.2%減の7万2566戸と5カ月ぶりに減少した。持ち家は0.1%増の2万6971戸、貸家は3.3%増の2万6976戸と増加したが、分譲住宅のうちマンションが20.2%減の7036戸と大幅減となったことが全体を押し下げた。大型のマンション建設が全国的に少なかったことが要因とみられる。同省は「住宅全体としては引き続き持ち直しの動きが続いている」との見方を示した。