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7月マンション販売、東西とも好調 首都圏の契約率73%産経新聞)

不動産経済研究所が16日発表した7月のマンション市場動向で、首都圏の発売戸数は前年同月比1・0%減の4033戸となった。前月比は0.6%増と2カ月続けてプラスだった。契約率は73.2%となり、好調の目安とされる70%を、昨年9月以降11カ月続けて上回った。

同研究所も「好調を維持していると見ている」と判断している。地域別では、前年同月に販売が好調だった神奈川県で、46・9%減の837戸と反動減となった一方、震災前から着工が減少傾向にあった千葉県は、「プラウド船橋一街区、二街区」(船橋市)の計573戸が即日完売するなど、大型物件の販売の好調が牽引し、4・6倍の891戸と大幅に増加した。

平均価格は2・4%増の4666万円となった。一方、近畿圏(2府4県)の7月の発売戸数は2599戸で、前年同月比66.6%と大幅な増加となった。前月比でも24.0%増と大きな伸び率。また契約率は80.1%と、前月に引き続き80%を超える好調さとなっている。