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ミサワホームが木質系プレハブ工法住宅を刷新 丈夫でレイアウト変更しやすく産経新聞)

ミサワホームは2日、工場で生産しておいた建築部材で作る木質系プレハブ工法住宅の「スマートスタイル」シリーズを5年ぶりに全面リニューアルし、5日から沖縄を除く全国で販売すると発表した。より長く住めるよう、増築による拡張や、室内のレイアウト変更がしやすい設計にするなど特徴を持たせた。

同商品は、1階リビングの天井高を、従来より高い2・55-2・7メートルを標準とすることで、ゆとりのある空間を実現。子どもの成長に合わせて、室内レイアウトを変えやすい設計にした。また、荷物の出し入れのしやすい大型の収納空間も標準で用意し、万一の備蓄倉庫としても活用できるようにした。

一方、外装材は汚れが付きにくいタイルを採用し、メンテナンスコストを大幅に抑える工夫を図った。

参考価格は、一次取得者層向けで延べ床面積が約118平方メートルの標準プランの場合、1877万4000円。同社では、全国150カ所以上に分譲展示場を設け、見学会を積極的に開催する。ブランド全体で、年間3000棟の販売を目指す。