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パナホームと三井不動産、神奈川県藤沢市に持続可能なスマートタウン着工へマイナビニュース)

◇高い居住満足度が特徴

パナホームと三井不動産レジデンシャルは19日、神奈川県藤沢市南部の約19haのパナソニックグループ工場跡地で進められている、神奈川県藤沢市およびパナソニックをはじめとする12社によるスマートシティ・プロジェクト、「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン(以下Fujisawa SST)」の戸建街区(約600区画)において、パナホーム「パナホーム スマートシティFujisawa SST」、三井不動産レジデンシャル「ファインコートFujisawa SST」を着工したと発表した。2014年3月までに計100戸が竣工予定で街全体は2018年に完成を予定している。

「Fujisawa SST」は、パナソニックグループ工場跡地の土地区画整理事業で、国土交通省の「住宅・建築物 省CO2先導事業」に採択されている。住宅約1,000戸(戸建住宅約600戸、集合住宅約400戸)、商業施設、健康・福祉・教育施設などを建設予定となっており、計画人口3,000人、総事業費約600億円、2018年度完成予定の開発事業。また、大規模開発事業では日本初となる創蓄連携システムを全戸導入。全ての戸建住宅においてCO2排出量±0を実現し、災害の停電時などでも電力供給が可能となる。

全体目標としてCO2排出量削減70%(1990年比)、生活用水30%削減(2006年比)、再生エネルギー利用率30%以上、ライフライン確保3日間の4項目を掲げ、実現のためにガイドラインを設定し、全戸CO2排出量±0のスマートハウスを導入する。

以前のニュースでもお伝えしたが、タウンマネジメント会社である[Fujisawa SSTマネジメントを2013年3月に設立。サービス事業者、地域住民、施設事業者、自治体との連携による街全体の運営にとどまらず、住民の声を活かした新たなサービスの開発など、住民に向けたソフト面の強化に努め、100年続くサスティナブルな街づくりに取り組むとしている。